BLUE PROTOCOL クラス スペルキャスター
クラスについて
BLUE PROTOCOLでは明確なロール(アタッカー・ヒーラー)は存在しません。全てのクラスにヒールスキルが存在し、個々で一通りの役割はこなせるようになっています。
しかし、クラスによってある程度の役割は存在し、向き不向きとなるポジションがあります。
■スペルキャスター以外の解説はこちら

BLUE PROTOCOL[クラス]イージスファイターについての解説
BLUE PROTOCOLのクラス(ジョブ・職業・ロール) イージスファイターについて解説(紹介・攻略)します。

BLUE PROTOCOL[クラス]ツインストライカーについての解説
BLUE PROTOCOLのクラス(ジョブ・職業・ロール) ツインストライカーについて解説(紹介・攻略)します。

BLUE PROTOCOL[クラス]ブラストアーチャーについての解説
BLUE PROTOCOLのクラス(ジョブ・職業・ロール) ブラストアーチャーについて解説(紹介・攻略)します。
スペルキャスターはどんな職業?
炎・氷・雷といった、多彩な属性攻撃を習得できる。その高い威力と属性効果は、パーティでの戦いでより効果を発揮する。(公式ガイドより)
遠距離攻撃で安全圏から強力な魔法を打ち込む火力に特化したクラス
魔法の溜めうちにより、一発一発が非常に強力な魔法を与える事ができ、爽快感のあるクラスとなっています。
独自のクールダウンシステムを持っており、一気に畳み込むような魔法の連続使用の快感は1度味わったら忘れられなそうです。
スペルキャスターの良い所
・常に敵と距離をとって戦うため、敵の近接攻撃や敵を中心とした範囲攻撃をくらいにくい
・基本溜め撃ちの単発攻撃を繰り返す動きととなるため、ブラストアーチャーに比べ敵へターゲットをあわせる回数が少ない
・唯一無二の瞬発火力!!
スペルキャスターの難しい所
・防御力は高くなく、序盤のソロプレイでは戦闘面で苦労する
・ひたすら攻撃をしていく戦闘スタイルのため、防御面・回復面はパーティメンバーに頼りがち
・一発一発の攻撃力が高いため、脳筋のプレイヤーで飽和する可能性がある
スペルキャスターはどんな人に向いている?
とにかくダメージを出すことに集中したい方におススメです。
パーティプレイでは枠が飽和する可能性があるので、組む相手が決まっていた方が良いかもしれません。
スペルキャスターの動画
ブルプロ通信#2、スペルキャスター紹介動画
■43分46秒~52分04秒まで
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