BLUE PROTOCOL キーコンフィグ、キーバインドの設定内容について
※こちらはCBT時の記事になります!最新は下記の記事を参照して下さい!

キーバインド・キーコンフィグについて
ブループロトコルでは操作内容(攻撃ボタンやスキル発動ボタン等)の割り当てを細かく設定できます。
コントローラ操作では最初からすべてのボタンに操作が割り当てられているため、基本は配置の入れ替えになります。
キーボード&マウス操作では、初期設定位置こそありますが、キーボード全体やマウスボタンの好きな位置にコマンドを割り当てる事ができます。
なお、これらの設定はクラス毎に保存できるようです。
ちなみにキーボード操作とコントローラー操作を併用することは可能ですので、コントローラーでは何回かボタンを押す必要がある操作やコントローラーに割り当て出来ないターゲット切替等をキーボード操作ではどのキーで行うか覚えておくことで、いざというときにワンタッチそれらの操作を行えます。
コントローラー、キーボード&マウス操作のメリット・デメリットについては以前の記事で解説しています!


設定・割り当てできる、キーバインド・コントローラの項目について
クローズドアルファ時点でのキーコンフィグ・キーバインド設定出来る項目は以下の表の通り(※配置はXBOX標準になります。下に画像あり)
キーボードの方がワンタッチでアクセス出来る機能は多くなっています。コントローラーでの割り当てが存在しないファンクキー(F1~F12)やクイックアクセスの内容、特にマップを開くやバッグを開く等はコントローラー操作でも覚えていると便利でしょう。
■キーコンフィグ・キーバインド設定項目一覧
| キー設定 | 初期値(キーボード&マウス) | 初期値(ゲームパッド) |
|---|---|---|
| 移動・前 | W | 左スティック |
| 移動・左 | A | 左スティック |
| 移動・右 | S | 左スティック |
| 移動・後 | D | 左スティック |
| ジャンプ | Space | A |
| オートラン | T | 補助ボタン2+L3 |
| 回避 | Ctrl | RT |
| ダッシュ | Shift | LT |
| 歩き | Alt | 変更不可 |
| 通常攻撃 | 左クリック | X |
| レギュラースキル | 右クリック | Y |
| 補助ボタン1 | 変更不可 | LB |
| 補助ボタン2 | 変更不可 | RB |
| タクティカルスキル1 | Q | 補助ボタン1+X |
| タクティカルスキル2 | E | 補助ボタン1+Y |
| タクティカルスキル3 | R | 補助ボタン1+A |
| タクティカルスキル4 | C | 補助ボタン1+B |
| アルティメットスキル | Tab | 補助ボタン2+A |
| イマジンスキル1 | 1 | 補助ボタン2+X |
| イマジンスキル2 | 2 | 補助ボタン2+Y |
| マウント騎乗 | G | 補助ボタン2+B |
| アクション・納刀 | F | B |
| カメラリセット | なし | 補助ボタン1+R3 |
| トークモード | Enter | Select |
| コマンドメニュー | Esc | Start |
| ショートカットリング | V | R3 |
| パレット1 | F5 | 変更不可 |
| パレット2 | F6 | 変更不可 |
| パレット3 | F7 | 変更不可 |
| パレット4 | F8 | 変更不可 |
| パレット5 | F9 | 変更不可 |
| パレット6 | F10 | 変更不可 |
| パレット7 | F11 | 変更不可 |
| パレット8 | F12 | 変更不可 |
| パレット次 | X | 方向キー・下 |
| パレット前 | なし | 変更不可 |
| 支給品1 | F1 | 変更不可 |
| 支給品2 | F2 | 変更不可 |
| 支給品3 | F3 | 変更不可 |
| 支給品4 | F4 | 変更不可 |
| ロックオン | ミドルクリック | L3 |
| ロックオン切り替え・左 | マウスホイール上 | 変更不可 |
| ロックオン切り替え・右 | マウスホイール下 | 変更不可 |
| キャラクターを開く | [ | 変更不可 |
| バッグを開く | I | 変更不可 |
| クエストを開く | L | 変更不可 |
| マップを開く | M | 変更不可 |
| 図鑑を開く | H | 変更不可 |
| ミッションメニューを開く | K | 変更不可 |
| パーティメニューを開く | P | 変更不可 |
| オプションを開く | O | 変更不可 |
| HUDの表示切替 | N | 変更不可 |
| コミュニケート | : | 変更不可 |

多ボタンマウスへの割り当てについて
Logicool G600t等のボタンが通常より多くついているマウス(多ボタンマウス)に操作を割り当てる場合の手順については以下のように行います。
1.キーコンフィグを設定する
2.各社マウスの設定ソフトから、キーボードのボタン(F1/Q/Enter等)をマウスのボタンに割り当てる
簡単に説明するとマウスにキーボードのボタンを割り当てられるので、それに合わせてキーコンフィグを設定します。
まとめ
キーコンフィグ・キーバインドは変更後にある程度の慣れが必要になります。自分にしっくりくる操作を早めに見つけておき、慣れていきたいですね。






コメント
ネカフェにキー設定のファイル持っていきたいんだけど、どこに保存されてるの?